ブリーチあり・なしでこんなに違う!料金や時間の目安
ブリーチの有無によって、費用や所要時間は大きく変わります。一般的なサロンメニューでは、ブリーチなしのワンメイクカラーは比較的短時間で終わりますが、ダブルカラーやバレイヤージュなど工程が増えるデザインカラーは時間も費用もかかりやすくなります。色味やダメージケアの追加でも所要時間や料金に違いが出るため、予約前に「理想の明るさ」と「必要な工程」を確認しておくと安心です。特にダブルカラーは色落ちが早い傾向にあるので、アフターケアや次回来店のタイミングも考慮して選びましょう。下記は目安です。髪質や長さ、カラー剤によって変動します。
- ブリーチの有無で所要時間が倍以上になることも
- デザインカラーは塗布・放置・調整の工程が増加
- ケアやトリートメントの追加で合計時間と料金が上がる
こうしたポイントを踏まえ、メニューごとの傾向をまとめました。
| メニュー例 |
料金目安 |
時間目安 |
特徴 |
| ワンメイク(ブリーチなし) |
中価格帯 |
60〜90分 |
トーンアップや色味補正がしやすい |
| リタッチ(根元のみ) |
低〜中価格帯 |
60分前後 |
伸びた部分を均一に整えやすい |
| ダブルカラー(ブリーチ1回+カラー) |
中〜高価格帯 |
150〜210分 |
明るさを出した後に色を重ねるため長時間 |
| バレイヤージュ/ハイライト |
高価格帯 |
150〜240分 |
ホイルワーク等で工程が多くなりやすい |
| ブリーチ込みの全頭デザイン |
高価格帯 |
180〜240分 |
色味の自由度が高いがダメージケアが重要 |
追加料金が発生しやすいポイントをしっかり把握
見積もりと実際の料金にズレが生じやすいのは、髪の長さや過去のカラー履歴、薬剤使用量によるものです。黒染め履歴がある場合は希望の明るさにするのに時間や薬剤が多く必要となるため、追加料金が発生しやすくなります。ロング料金は施術時間と薬剤量に応じて加算されるので、ミディアムやロングの方は事前に目安をチェックしましょう。デザインカラーはホイル枚数やセクション数が増えるほど費用もアップしやすいです。来店前に施術歴を正確に伝えておくことで、見積もりの精度が上がり、当日の相談もスムーズになります。
- ロング料金や薬剤追加は使用量次第で変動
- 黒染め履歴がある場合は明度調整が難しく、追加工程が発生しやすい
- デザインカラーはホイルの枚数・施術範囲で料金が変動する
美容室に行く前に、過去のカラーやパーマの時期、セルフカラーの有無をメモしておくと、思わぬ追加料金を防ぎやすくなります。
カラーのみ予約したい方必見!満足するための大切なチェックポイント
カットなしでカラーだけを予約したい場合、仕上がりの質感や毛先のまとまりが今のカット状態に影響されます。髪のまとまりが気になる場合は、トリミングやトリートメントの追加も検討すると色艶の見え方が安定します。また、仕上げのブローやアイロンがオプション扱いのサロンでは、ドライ料金が別途発生することもあるため、事前に確認しておくことが大切です。高発色のカラーやメンズの短髪カラーも、シャンプー台での施術時間は共通しているので、当日スムーズに進行するよう到着時刻や受付方法のチェックをおすすめします。以下の流れが目安となります。
- 受付とカウンセリング:希望の色味はカラーチャートで共有し、薬剤の刺激や香りの好みも伝えましょう。
- 施術前の確認:頭皮の状態や前回の施術日を伝え、必要なら保護ケアをプラスします。
- 塗布と放置:色味によって放置時間が前後するため、追加塗布がある場合は時間延長も想定します。
- シャンプーと後処理:カラー後のシャンプー選びや色持ちを重視した後処理の有無を確認します。
- 仕上げ:ブローやアイロンの有無、スタイリング剤の使用を決め、会計時には次回予約の目安も相談しましょう。
カラーのみの来店の際も、仕上げの有無や追加料金の可能性を事前に確認しておくことで、思わぬ費用の発生を防ぎやすくなります。